メモリーカードの記録時間について
メモリーカードは主な記録容量のみ記載しています。記載している時間は連続記録可能時間の目安です。
長時間撮影する場合は、撮影したい時間の3~4倍のバッテリーを準備してください。(
充電時間と撮影可能時間の目安)
動きの激しい被写体を記録したり、短いクリップの撮影を繰り返したりすると、記録可能時間が短くなる場合があります。
撮影条件、メモリーカードの種類により記録可能時間は変動します。
[記録フォーマット]の解像度、フレームレート、ビットレートについて(
記録映像の解像度、コーデック、フレームレートの選択)
各ファイルフォーマットに対応したメモリーカードについて(
撮影時のスピードクラスについて)
ファイルフォーマットがMOVのとき
サムネール画面では、別々のクリップとして表示されます。また、リレー記録で2枚のメモリーカードにまたがって記録されたクリップも別々のクリップとして表示されます。
バリアブルフレームレート記録、またはスーパースロー記録でハイスピード撮影する場合、記録フォーマットのフレームレートとバリアブルフレームレートの比率によって、記録時間は10時間よりも短くなります。
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ファイルフォーマットがMP4のとき
サムネール画面では、別々のクリップとして表示されます。また、リレー記録で2枚のメモリーカードにまたがって記録されたクリップも別々のクリップとして表示されます。
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ファイルフォーマットがAVCHDのとき
SDHCメモリーカードのとき
SDXCメモリーカードのとき
サムネール画面では、1つのクリップとして表示されます。ただし、リレー記録で2枚のメモリーカードにまたがって記録されたクリップは別々のクリップとして表示されます。
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