ISO感度
光に対する感度（ISO感度）を設定できます。
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[ISO]ボタンを押す
-
ISO感度を選ぶ
、
または
を回します。
[ISO]ボタンを押しても選択できます。
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決定する
シャッターボタンを半押しします。
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ISO感度の性質 ISO感度を上げると、暗い場所でもシャッタースピードを速くして、手ブレや被写体ブレを防ぐことができます。ただし、ISO感度が高いほど、撮影した画像のノイズも多くなります。 |
設定項目（ISO感度）
AUTO
明るさに応じて、自動でISO感度を調整します。
写真撮影時：最大6400
1
動画撮影時：最大64002
80～51200
それぞれのISO感度に固定します。
写真／動画メニュー（画質）の[Dual Native ISO設定]の設定により、使用できるISO感度の範囲が変わります。（
Dual Native ISO設定）
カスタムメニュー（画質）の[拡張ISO感度]（拡張ISO感度）を[ON]にすると、下限値40から上限値102400までISO感度を拡張できます。
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初期設定。[ISO感度設定（写真）]によって上限を変更できます。
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初期設定。[ISO感度設定（動画）]によって上限を変更できます。
以下の機能を使用中は、設定できるISO感度に制限があります。
– ハイレゾモード：上限3200まで
– [フィルター設定]：上限6400まで
– [多重露出]：下限80、上限6400まで
– [フォトスタイル]の[シネライク A2]、[シネライク D2]、[シネライク V2]：下限160（[拡張ISO感度]設定時：80）まで
– [フォトスタイル]の[709ライク]：下限80まで
– [フォトスタイル]の[V-Log]：下限200（[拡張ISO感度]設定時：100）、上限51200まで
[ダイナミックレンジ拡張(Log)]を[ON]に設定時：下限400（[拡張ISO感度]設定時：200）まで
– [フォトスタイル]の[2100ライク（HLG）]、[2100ライク（HLG） フルレンジ]：下限320まで
– [ライブビューコンポジット撮影]：下限80（[拡張ISO感度]設定時：40）、上限3200まで
[フォトスタイル]を[リアルタイムLUT]に設定しているときは、適用するLUTファイルのベースフォトスタイルによって、使用できるISO感度の範囲が変わります。
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（
（ |
Dual Native ISO設定
ベース感度を自動切換するか、固定するかを設定します。
[
]／[
] [
] [Dual Native ISO設定]を選ぶ
自動切換
明るさに応じて、自動でベース感度を切り換えます。
以下の範囲でISO感度を設定できます。
– 通常：AUTO、80 ～ 51200
– [拡張ISO感度]設定時：AUTO、40～102400
低感度
ベース感度を低感度用に設定します。
以下の範囲でISO感度を設定できます。
– 通常：AUTO、80 ～ 800
– [拡張ISO感度]設定時：AUTO、40～800
高感度
ベース感度を高感度用に設定します。
以下の範囲でISO感度を設定できます。
– 通常：AUTO、400～ 51200
– [拡張ISO感度]設定時：AUTO、200～102400
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– [iA]モード – ハイレゾモード（[フォトスタイル]を[V-Log]、[リアルタイムLUT]（ベースフォトスタイルが[V-Log]）に設定時） – [ライブビューコンポジット撮影]（[フォトスタイル]を[V-Log]、[リアルタイムLUT]（ベースフォトスタイルが[V-Log]）に設定時） |
ISO感度設定（写真）
ISO感度[AUTO]時のISO感度の下限と上限を設定します。
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[
]モードにする
-
[ISO感度設定（写真）]を設定する
[] [] [ISO感度設定（写真）]
ISOオート下限設定
ISO感度[AUTO]時のISO感度の下限を設定します。
80 ～ 25600の範囲で設定できます。
ISOオート上限設定
ISO感度[AUTO]時のISO感度の上限を設定します。
AUTO、100～ 51200の範囲で設定できます。
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– [ライブビューコンポジット撮影] |