写真メニュー
:写真メニューと動画メニューに共通のメニュー項目です。設定は連動しています。
写真メニュー(画質)
:初期設定
フォトスタイル
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被写体や表現方法に合わせて、画像の仕上がり設定を選択できます。 ( |
測光モード
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明るさを測る方式を切り換えることができます。 ( |
画像横縦比
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画像の横縦比(アスペクト比)を選択できます。 ( |
写真画質
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写真を保存するときの圧縮率を設定します。 ( |
画像サイズ
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写真の画像サイズを設定します。 ( |
長秒ノイズ除去
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遅いシャッタースピードで撮影したときに発生するノイズを、カメラが自動で取り除きます。
– 動画撮影、6K/4Kフォト、[フォーカスセレクト] – 電子シャッター([電子シャッター+NR]使用時を除く)、[サイレントモード] |
ISO感度設定(写真)
ISOオート下限設定 |
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ISOオート上限設定 |
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ISO感度[AUTO]時のISO感度の下限と上限を設定します。 |
下限シャッター速度
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ISO感度[AUTO]時のシャッタースピードの下限を設定します。
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iダイナミックレンジ
AUTO/強/中/弱/ |
背景と被写体の明暗差が大きい場合に、コントラストや露出を補正します。
– [フォトスタイル]の[709ライク]、[V-Log L]、[ハイブリッドログガンマ] – [フィルター設定] |
周辺光量補正
ON/ |
レンズの特性によって画面周辺が暗くなる場合、画面周辺の明るさを補正した画像を撮影できます。
– [EXテレコン(写真)] – [動画撮影範囲]の[PIXEL/PIXEL] – [バリアブルフレームレート] |
回折補正
AUTO/ |
絞りを絞ったときの回折現象のボケを補正し、画像の解像感を高めます。
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フィルター設定
フィルター効果 |
ON/ |
フィルターなし同時記録 |
ON/ |
画像に効果(フィルター)を加えて撮影できます。 ( |
写真メニュー(フォーカス)
:初期設定
AFカスタム設定(写真)
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[AFC]で写真を撮影するときのAF動作の特性を、被写体や撮影状況に合わせて選択できます。 |
AF補助光
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暗い場所で撮影するときにシャッターボタンを半押しすると、AF補助光を点灯してピントを合わせやすくします。
– 交換レンズ(H-FS12060)使用、W端時:約1.0 m~約3.0 m
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ピーキング
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設定 |
ピーキング感度 |
表示色 |
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AFS時の表示 |
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MF動作中に、ピントが合っている部分(画面上で輪郭がはっきりした部分)に色を付けて表示します。
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1点AF枠の移動速度
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1点のAFエリアを移動させるときの速度を設定します。 |
写真メニュー(フラッシュ)
:初期設定
フラッシュモード
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フラッシュの発光方法を設定します。 ( |
発光モード
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フラッシュの発光量を自動で設定するか、手動で設定するかを選びます。 |
フラッシュ光量調整
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[発光モード]を[TTL]に設定したときに、フラッシュの発光量を調整できます。 |
フラッシュシンクロ
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フラッシュの発光方法を後幕シンクロに設定できます。 |
マニュアル発光量設定
1/128~ |
[発光モード]を[マニュアル]に設定したときに、フラッシュの発光量を設定します。 |
露出補正連動
ON/ |
露出補正の値に連動してフラッシュの発光量を自動で調整します。 ( |
ワイヤレスモード
ON/ |
ワイヤレスフラッシュ撮影を可能にします。 |
ワイヤレスチャンネル
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ワイヤレスフラッシュ撮影に使用するチャンネルを設定します。 |
ワイヤレスFP
ON/ |
ワイヤレスフラッシュ撮影時に、外部フラッシュがFP発光します。 ( |
ワイヤレス通信光量
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通信発光の強さを設定します。 |
ワイヤレス設定
外部フラッシュ |
発光モード/フラッシュ光量調整/マニュアル発光量設定 |
Aグループ/Bグループ/Cグループ |
発光モード/フラッシュ光量調整/マニュアル発光量設定 |
ワイヤレスフラッシュ撮影時の詳細設定をします。 |
写真メニュー(その他(写真))
:初期設定
ブラケット
ブラケット種類 |
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詳細設定 |
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設定値を自動で変えて複数枚の画像を撮影できます。 ( |
サイレントモード
ON/ |
カメラの操作音と発光を、一括で禁止します。 ( |
手ブレ補正
動作設定 |
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電子補正(動画) |
ON/ |
手ブレ補正ブースト ( 動画) |
ON/ |
アナモフィック ( 動画) |
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レンズ情報 |
Lens1~Lens12( |
手ブレ補正の設定をします。 ( |
連写速度
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連写動作を設定します。 ( |
シャッター方式
自動切換/ |
写真撮影時のシャッター方式を選びます。 ( |
シャッターディレイ
8秒/4秒/2秒/1秒/ |
手ブレやシャッターブレを抑えるため、シャッターボタンを押したあと、設定時間経過後にシャッターが切れます。
– 動画撮影、6K/4Kフォト、[フォーカスセレクト] |
EXテレコン(写真)
ZOOM/TELE CONV./ |
画質を劣化させることなく、光学ズームよりさらに拡大して撮ることができます。 |
インターバル / コマ撮り撮影
撮影方法 |
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コマ撮りアニメ |
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インターバル撮影は、一定の撮影間隔で自動的に撮影を開始/終了します。コマ撮りアニメは、被写体を少しずつ動かしながら撮影します。 |
セルフタイマー
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設定 |
カスタムの時間 |
カウントダウン表示 |
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セルフタイマーの時間を設定します。 |
6K/4K フォト
画像サイズ/連写速度 |
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撮影方法 |
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プリ記録 |
ON/ |
6K/4Kフォトの設定をします。高速連写した連写ファイルから、写真を選び出し保存できます。 |
フォーカスセレクト
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自動でピント位置を変化させながら、6K/4Kフォトと同じ画質の連写をします。撮影後にピント位置を選んで写真を保存できます。 |
多重露出
開始 |
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自動ゲイン補正 |
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再生画像と多重 |
ON/ |
1枚の画像に最大4回の露光をした効果を得ることができます。 開始:多重露出の露出を開始します。 自動ゲイン補正:撮影枚数に応じて自動で明るさを調整します。 再生画像と多重:撮影済みのRAW画像に多重露出できます。[開始]を選択後に、重ねる画像の選択画面が表示されます。 |
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– [次の撮影](シャッターボタンを半押ししても同じ操作ができます) – [撮り直し] – [完了]:写真を記録し、多重露出の撮影を終了します。
– インターバル撮影 – コマ撮りアニメ – [フィルター設定] – HDMI出力 |
タイムスタンプ記録
ON/ |
画像に撮影日時を重ねて記録します。
– [フォーカスセレクト] – 6K/4Kアナモフィック(4:3)動画 – [バリアブルフレームレート] |