- 11. メニューガイド
- 動画メニュー
- 動画メニュー (画質)
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動画露出設定
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露出モードを設定します。(動画露出設定) |
露出補正
-3~+3( |
露出を補正します。(露出補正) |
ISO感度
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光に対する感度を設定できます。(ISO感度) |
ホワイトバランス
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被写体を照らす光の色の影響を補正します。(ホワイトバランス (WB)) |
フォトスタイル
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被写体や表現方法に合わせて、画像の仕上がり設定を選択できます。(フォトスタイル) |
測光モード
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明るさを測る方式を切り換えることができます。(測光モード) |
Dual Native ISO設定
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ベース感度を自動切換するか、固定するかを設定します。(Dual Native ISO設定) |
ISO感度設定(動画)
ISOオート下限設定 |
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ISOオート上限設定 |
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ISO感度 [AUTO] 時のISO感度の下限と上限を設定します。(ISO感度設定(動画)) |
シンクロスキャン
ON / |
シャッタースピードを微調整することで、映像のちらつきや横しまを軽減します。(シンクロスキャン) |
マスターペデスタル
-15~15( |
映像の基準となる黒を調整します。(マスターペデスタル) |
SS/ゲイン操作
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シャッタースピードやゲイン (感度) の設定値の単位を切り換えます。(SS/ゲイン操作) |
AUTO / 強 / 中 / 弱 / |
背景と被写体の明暗差が大きい場合に、コントラストや露出を補正します。 撮影条件によっては、補正効果が得られない場合があります。 以下の機能を使用中は、[i ダイナミックレンジ] は使用できません。 –[フォトスタイル] の [709ライク]、[V-Log]、[2100ライク(HLG)] –[フィルター設定] –[HDMI RAWデータ出力] –MFアシストで拡大表示しているとき |
周辺光量補正
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レンズの特性によって画面周辺が暗くなる場合、画面周辺の明るさを補正した画像を撮影できます。 撮影条件によっては、補正効果が得られない場合があります。 高い ISO感度では、画面周辺のノイズが目立つ場合があります。 以下の機能を使用中は、[周辺光量補正] は使用できません。 –[動画撮影範囲] の [S35mm]※1、[PIXEL/PIXEL] –[バリアブルフレームレート] –[HDMI RAWデータ出力] ※1フルサイズ用レンズ使用時のみ |
回折補正
AUTO / |
絞りを絞ったときの回折現象のボケを補正し、画像の解像感を高めます。 撮影条件によっては、補正効果が得られない場合があります。 高いISO感度では、ノイズが目立つ場合があります。 以下の機能を使用中は、[回折補正] は使用できません。 –[HDMI RAWデータ出力] |
フィルター設定
フィルター効果 |
ON / |
画像に効果 (フィルター) を加えて撮影できます。(フィルター設定) |