Panasonic

外部フラッシュ(別売)を使う

character_bullet-largeホットシューカバーの取り外し


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bullet02ケラレを防止するために、レンズフードを取り外してください。

bullet02以下の機能を使用中は、フラッシュ撮影できません。

– 電子シャッター、[サイレントモード]

– ハイレゾモード

– [フィルター設定]

– SH連写


ホットシューカバーの取り外し

フラッシュライト(別売)を取り付ける前に、ホットシューカバーを取り外してください。

フラッシュライトの取り付け方について詳しくは、フラッシュライトの取扱説明書をお読みください。


ホットシューカバーを矢印(1)の方向に押しながら、矢印(2)の方向に引いて取り外す

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character_diamondフラッシュシンクロ端子にシンクロケーブルを接続する

フラッシュシンクロ端子にシンクロケーブルを接続して、市販の外部フラッシュを使用できます。


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bullet02シンクロ電圧が250 V以下の外部フラッシュをご使用ください。

bullet02シンクロケーブルは3 m未満のものをご使用ください。


  1. フラッシュシンクロ端子キャップを、矢印の方向に回して取り外す

bullet02フラッシュシンクロ端子キャップをなくさないようにお気をつけください。

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  1. シンクロケーブルをフラッシュシンクロ端子に接続する

bullet02端子には、ケーブルの抜け落ちを防止するロックねじが付いています。

bullet02接続については、シンクロケーブルの取扱説明書をお読みください。


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bullet02フラッシュシンクロ端子に極性はありません。シンクロケーブルの極性と関係なく、そのまま使用できます。

bullet02[icon_mode-p-motion_table]モードでは、フラッシュシンクロ端子を外部機器とのタイムコード同期に使用します。(character_reference外部機器とタイムコードを同期する)[icon_mode-p-motion_table]モードに設定したときは、フラッシュシンクロ端子に外部フラッシュを接続しないでください。本機の故障の原因になります。


character_diamondフラッシュ撮影時のお知らせ

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bullet02フラッシュに物を近づけないでください。熱や光で変形、変色することがあります。

bullet02撮影を繰り返すと、フラッシュの充電に時間がかかることがあります。フラッシュ充電中はフラッシュが発光せずに撮影されます。

bullet02外部フラッシュ装着時は、外部フラッシュだけを持って持ち運ばないでください。脱落のおそれがあります。

bullet02市販の外部フラッシュを使用する場合、極性が逆のもの、またはカメラとの通信機能のあるものは使用しないでください。カメラを故障させる原因になる場合や、正常に動作しない場合があります。

bullet02詳しくは、外部フラッシュの取扱説明書をお読みください。