安全上のご注意(必ずお守りください)
人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。
誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。
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「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。 |
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「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。 |
お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。(次は図記号の例です)
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してはいけない内容です。 |
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実行しなければならない内容です。 |
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内部に金属物を入れたり、水などの液体をかけたりぬらしたりしない ショートや発熱により、火災・感電・故障の原因になります。
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ケーブルホルダーを乳幼児の手の届くところに置かない 小さな部品を誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。
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分解、改造をしない 内部には電圧の高い部分があり、感電の原因になります。 |
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雷が鳴ったら、触れない 感電の原因になります。
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異常・故障時には直ちに使用を中止する そのまま使うと火災・感電の原因になります。
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電源を入れたまま長時間、直接触れて使用しない 本機の温度の高い部分に長時間、直接触れていると低温やけ ど
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次のような場所に放置しない 火災や感電の原因になることがあります。
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デジタルカメラに取り付けた状態で、XLR マイクロホンアダプターのみを持って持ち運びしない デジタルカメラが落下し、けがや故障の原因になることがあります。 |
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アクセサリーシューに重い物を取り付けない 重量で破損するおそれがあります。また、取り付けた物などが落下し、けがの原因になることがあります。 |
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デジタルカメラのホットシューの奥まで差し込み、ロックレバーは [LOCK] 側の端までスライドさせる XLR マイクロホンアダプターが落下し、けがをする原因になることがあります。 |
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移動するとき、接続したケーブルに力が加わらないよう注意する ケーブルが引っ掛かって、けがや故障の原因になることがあります。 |
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ケーブルを引き回す場合、足など引っ掛けないよう固定したりカバーなどをする 足などを引っ掛けると、けがや故障の原因になることがあります。 |
デジタルカメラの取扱説明書「安全上のご注意」も併せてお読みください。