Panasonic

安全上のご注意(必ずお守りください)

人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。


誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。

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「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。

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「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。


お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。(次は図記号の例です)

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してはいけない内容です。

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実行しなければならない内容です。


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内部に金属物を入れたり、水などの液体をかけたりぬらしたりしない

ショートや発熱により、火災・感電・故障の原因になります。


bullet02機器の近くに水などの液体の入った容器や金属物を置かないでください。

bullet02特にお子様にはご注意ください。

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ケーブルホルダーを乳幼児の手の届くところに置かない

小さな部品を誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。


bullet02万一、飲み込んだら、すぐ医師にご相談ください。

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分解、改造をしない

内部には電圧の高い部分があり、感電の原因になります。

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雷が鳴ったら、触れない

感電の原因になります。


bullet02本体には、金属部があります。

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異常・故障時には直ちに使用を中止する

そのまま使うと火災・感電の原因になります。


bullet02デジタルカメラの電源を切り、販売店にご相談ください。


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電源を入れたまま長時間、直接触れて使用しない

本機の温度の高い部分に長時間、直接触れていると低温やけ

character_asteriskの原因になります。


bullet02長時間ご使用の場合は、三脚などをお使いください。

  1. 血流状態が悪い人(血管障害、血液循環不良、糖尿病、強い圧迫を受けている)や皮膚感覚が弱い人などは、低温やけどになりやすい傾向があります。

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次のような場所に放置しない

火災や感電の原因になることがあります。


bullet02異常に温度が高くなるところ(特に真夏の車内やボンネットの上など)

bullet02油煙や湯気の当たるところ

bullet02湿気やほこりの多いところ

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デジタルカメラに取り付けた状態で、XLR マイクロホンアダプターのみを持って持ち運びしない

デジタルカメラが落下し、けがや故障の原因になることがあります。

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アクセサリーシューに重い物を取り付けない

重量で破損するおそれがあります。また、取り付けた物などが落下し、けがの原因になることがあります。

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デジタルカメラのホットシューの奥まで差し込み、ロックレバーは [LOCK] 側の端までスライドさせる

XLR マイクロホンアダプターが落下し、けがをする原因になることがあります。

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移動するとき、接続したケーブルに力が加わらないよう注意する

ケーブルが引っ掛かって、けがや故障の原因になることがあります。

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ケーブルを引き回す場合、足など引っ掛けないよう固定したりカバーなどをする

足などを引っ掛けると、けがや故障の原因になることがあります。


bullet02デジタルカメラの取扱説明書「安全上のご注意」も併せてお読みください。