AFポイントスコープ機能を追加
AFモードが[]、[]、[]のときに、ピント位置を拡大表示します。(それ以外のAFモードでは、画面中央が拡大表示されます)
ピントを確認したり、望遠鏡のように被写体を観察したりできます。
-
Fnボタンに[AFポイントスコープ]を登録する(Fnボタン)
-
手順1で設定したFnボタンを押したままにする
押している間、ピント位置が拡大表示されます。
拡大表示中にシャッターボタンを半押しすると、中央の小さなAFエリアでピントを合わせ直します。
拡大表示中にまたはを回して、拡大倍率を調整できます。
を使うとより細かく調整できます。
拡大表示中は、[AFC]は[AFS]に切り換わります。 以下の機能を使用中は、AFポイントスコープは働きません。 – [画像横縦比]の[65:24]、[2:1] – 動画撮影、SH連写 |
AFポイントスコープ設定
AFポイントスコープの拡大表示の設定を変更します。
[] [] [AFポイントスコープ設定]を選ぶ
拡大表示維持 |
[ON]に設定すると、Fnボタンを押したあと、もう一度押すまで拡大表示を維持します。 |
|
PIP表示 |
拡大画面の表示方法(画面全体1/画面の一部2)を設定します。
|