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ストリートショット篇
イメージ01
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思い出をより効果的にまとめる!
街に出てデジタルカメラでとにかく撮りまくりましょう。 この作品では乱雑に撮った画像こそがメインで、それがMotionDV STUDIOでスタイリッシュに仕上がっていく様を体験して下さい。
軽快な音楽とのマッチングも重要なポイントです。ます。
※ダウンロードサイズ:346MB
  (ご使用のインターネット環境によって、ダウンロードに時間がかかる場合がありますのでご注意ください)
このサンプルを実践するために、まずは実際の編集素材データをダウンロードして、一緒に編集してみましょう。上のボタンを押して、ファイルをダウンロードしたら、解凍してそのフォルダを任意の場所に保存してください。

静止画クリップをムービー編集に使う
音楽のテンポに合わせてクリップを切り換える場合、同じ長さのクリップが連続して飽きてしまいます。
テンポを理解した上でクリップの長さや出現方法に強弱を付けてみましょう。
1 音楽のテンポに合わせたクリップの配置
2 絶えずオーバーラップするトランジションを作る
3 一瞬浮かび上がるクリップを作る
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映像を加工する
クリップにはフェードだけでなくモザイクやモノトーンなど様々なビデオエフェクトをかける事が出来ます。
ここでは代表的なエフェクトを紹介しましょう。
1 ビデオエフェクトの設定方法。
2 ビデオエフェクトの例
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MPEG-4クリップを使う
SDマルチカメラで撮影したMPEG-4のビデオクリップを編集に使用してみましょう。
(作品の中では雰囲気にマッチするように「アート」エフェクトをかけてあります)
1 素材の確認
2 MPEG-4クリップを読み込む
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ストリートショットにNGカットは無い!
イメージ03デジタルカメラに手ブレ防止機能が付くなど、確かにブレた写真は通常NGです。しかし、このストリートショット篇では手ブレおおいに歓迎なのです。中にはカメラを大きく動かしてわざと手ブレをおこさせたカットもある位です。
この作品では静止画が素早く切り換わります。その時シャープな画像ばかりだと目がちらついて疲れてしまいます。そこで途中で手ブレしたクリップをはさみ映像をなじませました。映像の中で素早く動く車や人物がブレているのと同じ感覚です。
どんな素材も作品に盛り込む姿勢が大切です。ぜひ手ブレ機能をOFFにして街角で気軽に撮影してみてください。