ここからメインコンテンツです

HOME > スポーツ篇 DVLIFE 応援計画。
スポーツ篇
イメージ01
サンプル映像を見る
いつも見ているテレビが見本!
複数のDVカメラでフットサルの試合を撮影。
ゴールの場面は別のカメラで撮影した映像をスローモーションでリプレイしたりテロップでスコアを表示します。
チームメンバー全員がプロ選手気分で楽しめる作品です。
※ダウンロードサイズ:524MB
  (ご使用のインターネット環境によって、ダウンロードに時間がかかる場合がありますのでご注意ください)
このサンプルを実践するために、まずは実際の編集素材データをダウンロードして、一緒に編集してみましょう。上のボタンを押して、ファイルをダウンロードしたら、解凍してそのフォルダを任意の場所に保存してください。

3Dタイトルでゴールを演出
ゴールした直後に3D文字を飛ばします。
色々なスポーツの盛り上げる場面で使える効果ですので、これを参考に自分たちや子供の試合映像を盛り上げて下さい。
1 タイトル作成の準備
2 3D文字の作成と動きの設定
イメージ02
手順の詳細を表示する
友人の協力で運動会や発表会のビデオもワンランクアップ!
イメージ03この作品は3台のDVカメラで撮影しました。1台はフィールドの真横から撮影しています。このカメラがメインで、試合の様子はこのカメラで撮影した映像を中心に展開します。
試合の様子がよく分かるように脚立を用意してその上から撮影しました。
三脚を使うと映像は安定しますがボールの動きがうまく追いかけられないので手持ちで撮影しましょう。
他の2台はゴールの後ろから撮影しました。 このカメラは常にアップで選手の様子を追いかけています。ゴールのリプレイや選手の表情を映す場面 で使用する映像です。
このように全体の様子が分かるカメラと表情を追いかけるカメラで撮影するとテレビのスポーツ中継のような作品が作れます。 これは子供の運動会や発表会でも活用できるテクニックです。 例えば子供の徒競争でアップばかりを撮って一体何位 だったのか分からない、といった事はありませんか? そんな時は友人に協力してもらって横から全体の様子を撮ってもらいましょう。
そのカメラはアップを狙わず終始全体の様子が分かるよう心掛けて撮影してもらいます。そして、あなたのカメラは徹底して子供の表情を狙って下さい。 2つの映像を編集すればきっと満足いく映像が出来上がるはずです。
これまでは1台のカメラで全てを撮ろうとしていたので無理がありましたが、今はMotionDV STUDIOという心強い味方がいるのです。
友人同士の協力でワンランク上の映像を作ってください。

スローモーションでゴールをリプレイする
スポーツ中継では当たり前のように使われるスローモーションを自分たちの試合映像でも使ってプロ気分を出しましょう。
1 スローモーション用クリップの配置
2 スローモーションの設定
イメージ05
手順の詳細を表示する

クリップの切り換え効果を付ける
スローモーションによるリプレイ映像は一度試合の流れを止めるわけですから、大幅な場面転換の演出を入れて見ている人に分かるように演出しましょう。
1 トランジションの設定
イメージ05
手順の詳細を表示する
DIGAでメンバー全員に楽々ダビング
DIGA E150V出来上がった作品をチームメンバーでワイワイ見た後は全員にダビングしてあげましょう。
そんな時に便利なのがハードディスク内臓のDVDレコーダー「DIGA」です。 作品を一度ハードディスクに録画すれば、後はDVDに何枚でも楽々ダビング出来ます。
これまでのようにダビングが終わる毎に巻き戻す面倒はありません。