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風景やきれいな花、子供が遊んでいる様子などの写真をオーバーラップしながら切り換えていきます。
まずは写真(静止画クリップ)を思い思いの順番に並べてプレビュー。それからクリップを自由に入れ替えて思い通りの作品の流れを作っていきます。順番ができたらクリップの切り換え効果(トランジション)を付け、最後にお気に入りの音楽と合わせて完成です。
※ダウンロードサイズ:202MB
(ご使用のインターネット環境によって、ダウンロードに時間がかかる場合がありますのでご注意ください)
このサンプルを実践するために、まずは実際の編集素材データをダウンロードして、一緒に編集してみましょう。上のボタンを押して、ファイルをダウンロードしたら、解凍してそのフォルダを任意の場所に保存してください。
編集に使用する静止画像を1つのフォルダにまとめておき、MotionDV STUDIOでその中から作品に使用するクリップを選びます。
画像を表示する順番は自由に変更できるので映像でプレビューしながら思い通りの作品に仕上げて行きましょう。
1 素材を1つのフォルダにまとめる
2 ライブラリに追加する
3 編集トラックに配置する
4 クリップを入れ替え・削除する
5 静止画クリップの長さを変更する
6 編集情報を保存する
旅行の写真を後から見ると子供の写真ばかり、ということはありませんか?それはそれで楽しいのですが、せっかく手軽にたくさんの写真を撮影できるデジカメを持っていくのですから、風景や目についたきれいな花などもドンドン撮影しておきましょう。
プリントアウトではさらりと見てしまうそういった景色の写真もムービーの中に盛り込むことでグッと雰囲気が盛り上がり、旅行の思い出が鮮明に蘇るだけでなく、子供の表情やかわいい仕草もひと味違って見えるでしょう。
クリップの切り換え効果をトランジションと呼びます。
時間経過や異なる場所の映像にジャンプする際に使用する効果ですが、ここではゆったりとした雰囲気を出すために2つのクリップがオーバーラップして切り替わっていく「ミックス」トランジションを使用します。
1 トランジションの設定
2 トランジションについて
作品の冒頭にタイトルをつけましょう。最初に画像がゆっくり浮かび上がってきて、次にタイトル文字が浮かび上がる、といった映像です。
タイトルエディタでは画像や映像に文字を乗せるだけでなく、文字に下地を付けたり、文字が浮かび上がってくるといった効果を付けることもできます。
1 タイトル作成の準備とフェードインの設定
2 タイトル文字をのせる
作品全体に音楽を付けましょう。 見慣れた写真も音楽と一緒に見る事で印象が随分変わります。お気に入りの曲をいくつか用意してMotionDV STUDIO上で完成した映像を見ながら使用する曲を選ぶことができます。
1 音楽ファイルの準備
2 作品に音楽をつける
DVDレコーダー「DIGA」でデジタルカメラで撮影した写真をテレビで見よう。
SD/PCカードWスロットを搭載したDIGAなら、デジタルカメラをテレビに接続する手間もなく、カードをスロットインしてテレビの大画面で気軽にスライドショー画面を楽しむことができます。
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